【ネタバレあり】　龍と苺　133話感想

>>796
斎藤はまだ第三形態を残している。奴がいつパンツを脱ぐかだな

>>805
違うだろ
ヤクザは神か仏なんだから２万手くらい全て暗記してきたんだよ

>>815
進撃の巨人？

>>816
ハンターとか刃牙とか言うほど活躍してねーぞ
負けることもあるし
それはさすがに見当はずれの意見

>>816
この漫画は主人公の苺を中心に動かした方が面白いでしょ。棋士の回想編とかは面白かったけど、リリとかはあまり出しゃばらなくってからの方が面白い気がするしね。

>>819
さすがに棋士ならスポンサーやらマスコミやらに気を使うだろ 指手が決まっていてもそれなりに時間を使うだけ

>>829
アカギには全く及んでないな。
序盤の麻雀ルール覚えたてで盲の達人と打ってた頃のアカギくらいか。

>>836
AIの最善ではなく人間としてならこれだろうって苺の予想
それを斎藤が越えてAIまんまを指したから研究からはずれた

わざと最善じゃない手でいこうって姑息さではなくね

>>838
いやそうじゃなくてさあ
苺は斎藤が中盤も最善手打つ前提で研究してた訳で
それなのに評価値が五分五分に戻るのは不思議なんだわ
お互い最善手打ってても序盤のリードの評価のままになるんじゃないんだな

>>848
AIの最善手を指せば評価値は下がらない

でもAIにしか思いつかないような手もあって、苺の予想する人間が思いつく最善手を斎藤はちゃんと指し続けてきた

しかしそれは本当の最善手じゃないんだから当然評価値は下がる

>>848
人間の発想の範囲内での最善手だって言ってたろ
AIの示す最善手だけを指し続けてるわけじゃない

>>848
そもそも今の展開は序盤の斎藤の研究範囲から逃げるためにやってる評価値をさげる悪手じゃなくて
中盤の自分の研究範囲でかつ斎藤の研究範囲から外れてるところに誘導できたから苺も研究の最善手を指してる
そして斎藤が指してるのは人間として指せる最善手、AIが導き出した最善手は指してないから評価値が下がる
最後に人間の枠を超えたAIの最善手を指してきたから苺の暗記クイズと言われてた展開からずれだしたけど
完全に研究は終わってない部分だけどノータイムで指して
人間を超えた一手を導き出した斎藤にまだまだ完全な研究範囲だと心理戦を仕掛けてるというのが今回のラスト
ここからは苺の持ち味の終盤の強さと持ち時間の多さを使って勝つだろうけど
人間の指せる手を超えた斎藤に対してそこも研究範囲だってやってメンタルをへし折れるところまで行けば3局目を見込んだ完全勝利になる

>>858
ちなみにAIが出す最善手も本当の意味での最善手ではない
CPUの処理能力の範囲内での最善手なんだわ
だからここからこのまま進むと2867手目に俺が優勢になるみたいなのはAIでは読み切れない

>>863
それ、研究が終わらなくなるやつ
そんな時間はないからこそ、斎藤が指しそうな手に絞って100手なんて超手数の研究やれてるんだよね

>>865
※未放映のテレビ対局を除く。
って漬けずに記事書くような新聞社がアホなだけでは？

>>865
新記録級ならNHK杯でもネタバレするだろう。
現実文庫では29連勝中のとき千田戦の結果をお漏らししたw

って、苺がテレビ棋戦に出ないからスレ違いw

>>871
ほんとに？

>>874
将棋に引き分けはあるのか？　差し直しじゃないの
あと何手指しても入玉や千日手などに条件を満たさず終わらない可能性もあるが

>>877
最善手を互いにさし続けると千日手にしかならないって状況が引き分け

>>877
完全解析の結論が千日手なら、何回指し直しても勝敗が付かないから引き分けだろ？w

>>882
そうかな
極端な条件になるけどもし将棋盤が1*3マスで端にそれぞれ王と玉配置だと後手必勝だからねえ