【ウマ娘】因子ガチャ用 オグリキャップ 育成理論

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オグリキャップの育成について

オグリキャップは多くのウマ娘との相性が良いため、因子ガチャ向きのウマ娘と言えます。
そのため、オグリキャップの育成において、因子ガチャ用に安定してURAファイナル決勝まで勝ち進むための育成スケジュールについて記載。
レース展開によってはコンティニューする場合もあるので、ご了承ください。
また、Aランクのオグリキャップを育成するためのものでもないので、その点についてもご了承ください。

サポートカードについて

スピード3、スタミナ2、たづなさん1
スピードは可能であればニシノフラワー(早い段階で友情タッグができるため)
スタミナはスーパークリークがおすすめ(イベントによる体力回復が見込めるため)
もちろん、SSRのサポートがない場合はSRやRでも代替可能

レーススケジュールについて

イベント目標含めて下記のレーススケジュールで進行する。

ジュニア級
10月前半 サウジアラビアロイヤルカップ
(12月前半 朝日杯フューチュリティステークス(デビュー戦で1,000人以上のファンを獲得できた場合))
12月後半 ホープフルステークス

クラシック級
オグリキャップの適正的にクラシック三冠よりは牝馬三冠を目指したほうが安定するため下記のスケジュールで進行。
有馬記念が鬼門のため、スピードとスタミナを中心に練習する。
4月前半 桜花賞
5月前半 NHKマイルC
5月後半 オークス
10月後半 秋華賞
11月後半 マイルCS
12月後半 有馬記念

シニア級

5月前半 ヴィクトリアマイル
6月前半 安田記念
(6月後半 宝塚記念)
10月後半 天皇賞 秋
(11月前半 エリザベス女王杯)
12月後半 有馬記念

以降URAファイナルへ

ステータスの目安

大きいレースごとのステータスの目安については下記の通り。
なお、前述の通り鬼門はクラシック、シニア時代の有馬記念であり、それ以外のレースの難易度は低め。
根性は絆をためるついでに練習する程度でOK

ホープフルステークス
スピード250 スタミナ200 パワー200

桜花賞・オークス
スピード350 スタミナ300 パワー270

秋華賞・有馬記念(クラシック級)
スピード480 スタミナ350 パワー300

秋華賞まではスキルポイントを温存する。
有馬記念直前で、可能であれば金スキルのスピード、スタミナ回復をそれぞれ獲得する。

シニア級時代は有馬記念までに
スピードA スタミナC+ パワーC 根性D+~C 賢さC 以上になるように調整をする。

育成上注意すべき点

デビュー戦で作戦を先行にする
オグリキャップの作戦は、デフォルトで「差し」になっているが、選考の方が求められるステータスが少なく済むため、理由がない場合は「先行」に変えたほうが良い。
慣れてくると変更し忘れるため注意。

スキルの獲得は厳しいレースに限る
レース予想が厳しいレースの場合はスキルを獲得するべきだが、それ以外はなるべくスキルポイントを温存してヒントレベルを上げる

レース後の選択肢は上を選ぶ
体力の消費が抑えられるため、レース後の選択肢は常に上の選択肢を選ぶ(例:今日はごちそうだな)

お正月の選択肢はスキルポイントを獲得できる一番下の選択肢を選ぶ
お正月の三択の選択肢は一番下の選択肢でスキルポイントを獲得できる。(クラシック級20、シニア級35)
体力の回復やステータスアップよりもお得なため、理由がない限りはスキルポイントを獲得したほうがいい。

合宿中は休まない
合宿中はすべての練習レベルがMAXなため、休むよりも賢さを伸ばしたほうが良い。
もちろん合宿突入前に体力の調整を忘れないようにする。

追加練習はしない
追加練習をする場合  体力-5 事前に練習に応じてステータス+5
追加練習をしない場合 体力+5

追加練習をしないほうがステータスは伸びないが、体力1当たりの練習効率が倍近いため、追加練習は行わないほうが良い

コンティニューする場合、余裕があれば作戦を変えてみる。
基本的には作戦:先行でほとんどのレースを勝つことができるが、たまにドツボにはまりコンティニューがかさむ場合がある。
そういう時に作戦を変更するとすんなり勝てる場合もあるため、1度目のコンティニューで作戦を変えてみるのも有効。


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